痛風の前兆

痛風には前兆があり、前もって判りますがどんな症状があるのでしょうか?
痛風の前兆の症状とその後の対処法などをご紹介しましょう。

痛風は尿酸値が高い事で気がついたり痛風発作が起こることでようやく気がつくという事も多いです。
なぜなら、痛風は初期症状がほとんどないからです。

ある日突然発作がおきる


知らず知らずのうちに尿酸値が上がっていて健康診断などで見つからない場合、発作で気がつくという事もあるでしょう。
ある日突然、激しい足の関節の痛みなどに襲われて病院に行き痛風と診断されるケースがほとんどです。
でも、痛風の前兆が無い訳ではありません。
ただ、痛風になったことが無い人はそれが痛風の前兆だと気がつきにくいのです。

痛風の前兆

関節炎などと似たような症状が前兆では起こるので大したことが無いと思う人も結構います。
自己判断で放置して悪化するケースも多いので油断は大敵です。

具体的に痛風の前兆としては、

  • 足の関節周辺がムズムズする
  • 関節の所がピリピリする
  • 立ち上がった時にズキッとする

などがあります。
他にも、関節周辺のしびれやこわばりがあったり、さわるとほてりがある場合も痛風の前兆と言えるのです。
これらの痛風の前兆はまだ痛風発作などを起こしてない人には判りづらいでしょう。

一度経験すると分かる

一度痛風発作を起こした人は、同じ場所に違和感が出てくるので痛風の前兆だと判るのです。
痛風発作は70%位が足の親指のつけ根の辺りで起こるのでこの辺りに痛みやしびれがあるなら痛風を疑った方が良いでしょう。
痛風発作を起こしてしまうと3日程動けなくなる人もいますし、激痛で歩く事もできません。

結局、自分だけではなく周りにも迷惑をかけてしまう事になりかねませんので痛風の可能性があるならすぐに対処した方が良いでしょう。
できれば前兆のようなものを感じた時点で病院などに行った方が良いのです。
もし、痛風の前兆じゃなかったとしても何らかの原因があるはずですから調べておいた方が安心でしょう。

痛風の前兆対処法

では、痛風の前兆が起こった場合どのような対処を取ればいいのでしょうか?
普段からビールなどをたくさん飲んだりプリン体が多い食べ物を好むような人は痛風を疑ってください。
足の関節部分が腫れているようなら高い確率で痛風でしょう。
すぐに病院に行って治療した方が良い場合もあります。

すでに一度は痛風発作を起こしてしまっている人は、尿酸値が上がって痛風発作の前兆が見られているのかもしれません。
病院から痛風発作の薬や尿酸値を抑制する薬を処方されているならば薬を飲んで様子を見て下さい。
何度も痛風発作を繰り返している人は、前兆が判るようになるそうです。

このような痛風発作のエキスパートになる前に痛風にならないような対処をした方が良いのです。
できるだけ、尿酸値が上がらないような食事や行動を取って早めに対処するようにして下さい。

痛風の前兆はなかなか判りづらいですが普段から気をつけておけば気がつくこともあるでしょう。
痛みより先に足の関節の変形など見られた場合もきちんと対応すれば発作を起こさなくて済むこともあります。