痛風の痛みはどんなもの?

痛風はその名に痛いという字が入るようにとにかく激痛が襲います。
まだ痛風になったことが無い人はどんな痛みなのか判りませんが特徴をご紹介しましょう。

痛風の痛み


痛風になると風が吹いただけで痛いという位ちょっとの刺激で敏感になると言われています。
人によって徐々に痛風の痛みが出る場合といきなり痛風発作と呼ばれるような症状が起こるのです。

前者の場合、健康診断などで尿酸値が高い事が指摘され、そういえば足の関節が痛いと思い当たる位の事もあります。
後者の場合、ある朝突然寝ていると足をハンマーで思いきり殴られたような激痛が走る痛みに襲われます。

今まで経験したことが無い位の痛みと表現する人もいますが、中には骨折したと言って病院に行く人もいる位です。
できれば、ちょっとした体の変化などを見逃さず早めに痛風治療などを行えば痛みも予防することが可能でしょう。
しかし、なかなか強い痛みが無いと痛風時が付かないケースも多いのです。

痛みの特徴

 

そんな激痛の痛風にも痛みの特徴があるのでポイントを抑えておくと見つけやすいでしょう。
まず、痛風では足の親指の付け根の関節が痛くなる事が多いです。
最初のうちはムズムズするとか、立ちあがった時にちょっと痛い位なので単に足が痛い位ににしか思いません。
しかし、中には結構長い時間足に違和感を感じる人も多いのです。

これが、痛風発作の前兆になることがかなりあるでしょう。
足の関節に違和感があるくらい見つかれば痛風の治療も軽くで済みますので何か痛い時は早めに対処した方が良いでしょう。

他にも足の親指の付け根あたりが変形した靴が履けなくなったり、履こうとしたら痛みが起こることがあります。
どこかにぶつけたなど足が痛い理由に思い当たるような事が無い場合、痛風かもしれません。
シルバー世代の方は老化と勘違いしたり我慢したりすることが多いので悪化しやすい傾向があります。

継続期間

軽い痛風の痛みの場合3日程で痛みが引く場合もありますがそうでない場合は10日以上足が痛いという状態になるでしょう。
痛風の初期症状ではハッキリしない関節のチクチクした痛みや関節の痛みを感じる位です。
ちょっと歩いたり運動したりすると誰でも足や筋肉が痛くなりますが痛風の初期症状もその程度になります。

ただし、痛風を発症するのは男性が98%、肥満の人、アルコールを大量に飲む、激しい運動を行う人は要注意です。
以前は40代以降の人が多かったですが、今は20代でも痛風を発症している男性が増えています。

若いから痛風にならないと思っていると大きな間違いなので気をつけなければなりません。
ちょっと足に違和感があるから始まり気がついた時にはかなり痛風が進行していたという事もあるでしょう。
痛みを我慢するような性格の方は悪化させることが多いので特に気を付けて下さい。

痛風の痛さは体験した人しか判りませんが1度経験した人は2度と味わいたくない痛みでしょう。
まだ痛風で無い方も痛風の予防法を実践して生涯痛風発作が起こらないよう気をつけた方が良いのです。