痛風になるととにかく辛い症状になってしまうということが言われていますが一体どんな症状なんでしょうか?
痛風による初期の症状やもしかしたらと思われるような症状もご紹介しましょう。

痛風の初期症状

贅沢病とか王様がかかる病気とも言われる痛風ですが初期段階ではどのような症状が出るのでしょうか?
まだ、痛風と判らないような初期症状の場合、足の指に痛みがあることが多いようです。
触ると温かく膝にも炎症や痛みが出ます。

また、足の指が痛みと共に変形している事も痛風ではよく見られるのです。
痛風の初期段階では、立ちあがる時に足が痛かったり老化現象の似ているような事が多いため見逃されるケースもあります。

少し痛風の症状が進んでくると痛みがだんだん長時間継続することが多くなるでしょう。
しばらく痛くても痛みが治まるため我慢してしまう高齢者の方も結構いらっしゃいます。
痛風でも初期段階だと治療もそんなに時間がかかりません。

このような痛風の初期症状を我慢したり気がつかなかったりすると激痛が走り痛風と気がつくこともあるでしょう。
痛風の痛みは凄まじく今までに経験したことが無い位痛かったという人がたくさんいます
最初、あまりの痛さに骨折したのではないかと思う人が多いという痛風の痛みです。

繰り返す激痛

激痛がある時に医師が診察すると脚の親指付近が赤くはれているという事が多く、片方だけという事もあります。
それこそ風が吹いても痛い位の激しい痛みのため痛風発作とも言われ、3日ほどは日常生活ができない事が多いでしょう。

痛風はものすごい痛みなのですぐ病院に行かれますが10日ほどすると痛みがほとんど無くなってしまう為治ったと思い込む人もいます。
しかし、痛風はそんなに簡単に治りません。

しばらくするとまた、痛風の激しい発作が起こり治療しないと短い期間で痛みが再発するでしょう。
最初は、1年位の間隔が開いていたのに、半年、3カ月、1カ月と発作の期間がどんどん短くなります。
とにかく、2度と痛風の痛みを味わいたくないと思われるなら医師の指示に従ってしっかり治療を行う事です。

痛風の症状には足の指の激痛の他発熱などが見られます。
これは、痛風の為に足の関節部分が炎症を起こし発熱するから
人によっては、痛風の熱が39度近くまで上がってしまう事があるため痛みと熱で苦しむ事になるのです。
高熱のため、冬などはインフルエンザと痛風を間違う事もあるでしょう。

他の病気との関連性

さらに痛風の症状が進むと今度は耳たぶや筋肉の下など痛風結節いうこぶのようなものができます。
これは痛風によってできる結石で尿酸が結晶になり塊になってしまったものです。

他にも尿酸が高い状態が続くと腎臓に負担がかかり腎臓障害になってしまう事もあります。
最終的には人工透析が必要になってしまう事もあるでしょう。
痛風の方には、糖尿病や高血圧、高脂血症などが隠れている事もおおいので気を付けて下さい。

痛風はとにかく症状が独特なのですぐに発見されることが多いです。
ただ、数日で良くなるからと油断していると大変な病気になることもあるので症状には注意しなければなりません。